ニマンヘミンから徒歩5分。エビの都チェンマイのエビ釣りを行く。

チェンマイのエビ釣り堀を開拓

旅は続きまして、エビ釣りの都チェンマイに舞い戻りました!前回来てから三ヶ月しか経っていませんが、流石エビ釣りの都だけあってまたもや新店が出来ています。

わたし

さすがはエビ釣りの都。

今回訪れたお店は、海外リモートワーカーの聖地と言われているニマンヘミンから徒歩5分の好立地。

カフェで仕事をしてからエビ釣りに行ける、まさに僕のような人に作られたエビ釣り堀です。(まさに理想の世界。。タイでこんなにもエビ釣りが盛り上がるとは思ってみませんでした。)

わたし

という訳で、本日訪れたお店がこちら!

ニマンヘミンにあるホテル、Stay with Nimmanから徒歩5分。新しく出来たエビ釣り堀へ到着です!9月末にはまだ工事をしていたので、新店中の新店になります。

気になるエビ釣りは、中大型タイプのブルーカラー。池の深さはチェンマイのエビ釣り堀に多い浅めの水深でした。

スナック感覚でポテトとウインナーを食べながら釣りを進めていきます!元々涼しいチェンマイの12月は少し寒いかと思いましたが、半袖でちょうど良い心地よさでした。

まずは1匹目!50〜60グラムのオニテナガエビの登場です。このサイズ感は数釣りが楽しめそうな予感。

大きくて70グラム台なので、針は少し小さめが良さそうです。

気温が下がりエビの動きが悪くなっているかと思いましたが、意外とそんなこともなく、どんどんエビを回収していきます。

まずは3時間でここまで釣り上げたエビを焼いてもらいます!

この大量のエビたちが、、、

美味しいグンパオ(タイ語でエビ焼き)に変身!勿論、味は美味無敵でした

まとめ

その後も1時間釣りをしましたが、5匹追加で釣れまして結果4時間で約1kgの釣果でした。同行した方と合わせると約1.5キロ以上釣っている計算です。

特にイベント等もなくこれだけ釣れるお店は貴重なのですが、これがニマンヘミンから徒歩5分にあるのが素晴らしすぎて、これは今後も通うことになりそうです!

まだまだエビ釣り開拓は続きますので次回もお楽しみに!

神谷純平

行き方・営業時間

お店の名前:บ่อตกกุ้ง สุคนธา
住所:46 1 Huay Kaew Rd, Tambon Chang Phueak, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50300
お休み:なし
営業時間:16:00〜24:00
電話番号:0638160339
Facebookhttps://www.facebook.com/sukhontha.buffet/
料金表:1時間69バーツ(約262円)
言語:タイ語
貸し竿:あり
調理代:焼き代無料
行き方:ニマンヘミンから徒歩5分。距離は近いですが、少し奥まった所にありますので犬を避けてタクシーを呼んだ方が安全です。※今回野良犬はいなかったです。

チェンマイ・チェンライのエビ釣り堀一覧はこちら

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この記事を書いている人

わたし

WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。

場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を今日も世界中の何処かで送っています。
台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離してホテル暮らし10年目。

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