タイのエビ釣堀を攻略
タイのエビ釣りが好きすぎて、タイのエビ釣り堀情報を何年も書き続けて、このブログも日本では最大のエビ釣りブログになりました。
最近では、エビ釣り堀で日本人を見かけることが増えて、エビ釣りもいよいよ地元民だけの遊びから外国人も遊べる遊びに変わって来たと思っています。
そんな中、僕は釣りはそれぞれが自分なりに自分の方法で楽しめばいいと思っているのですが、昨年から本格的に試合に参加するようになり、上位5%のプロのトーナメンターから、見て・聞いて・学んだ釣り方をするようになって、目に見えて上達出来て、エビ釣りがもっと好きになりました。
この情報は個人で独り占めしてもいいのですが、もっとエビ釣りが好きな人が増える未来が絶対に面白いのでブログ読者さんには公開しようと思います。
独自にタイのプロのエビ釣りトーナメンターから学んだ釣り方を備忘録として残しておきますので、参考にしたい方はご自由にどうぞ。もし参考になったらいつかどこかで声をかけてくれると嬉しいです。
エビ釣り堀で使える釣り餌編
・エビ釣り堀の裏エサメニュー
釣りエサは、基本的にお店から支給される鶏の心臓(ワッチャイガイ)を使いますが、一部店舗ではエサの持ち込みが許容されているお店もあります。サーモンやエビ・ブドウ虫・魚の切り身を持ってきている人を見たことがあります。また裏メニューのように、スタッフに尋ねるとバナメイエビをもらえる場合があります。※常連さんは何も言わなくてもお店から支給されます。
なぜ、エビがもらえるお店があるかという話ですが、特に120gを超えるような大きなエビを放流している日だと、大きなエビは好んで鶏の心臓を食べないからです。時にはエビを使わないと全く当たりが無い場合があります。
・釣りエサのフォーミュラについて
基本的にタイ国内のエビ釣りは、フォーミュラを使用したエサの味変が認められています。フォーミュラの種類は数え切れず、数百種類のフォーミュラが常にタイ全土で販売されています。これを使用すればそもそもバナメイエビを使わなくても大丈夫です。
僕は、チェンマイで購入した液体式を一つ。バンコクで購入した液体式を一つ。チェンマイで購入した食紅入りのエビの粉を一つ。日本で購入したエビの粉を一つ。チェンライで購入した魚の粉を一つ。これらを全てMIXして使用しています。2年ほど前までは液体と粉をMIXするという概念が無かったのですが、昨年あたりからメジャーになって来て液体と粉を混ぜ合わせる人が増えました。よく釣れます。何よりこの配合のメリットはエビの粉をMIXすることによって手に匂いが付かないことです。
水温が低い冬の時期と水温が高い夏の時期で配合を変える必要があるのですが、冬はイワシやカツオ油を混ぜて匂いを強くしないとアタリが全く出ないことがあります。逆に匂いさえ強めれば釣れるので、他の人よりも釣れるチャンスは冬の時期です。
今まで何十種類もフォーミュラを試してみましたが、どれもそれなりの効果があります。一つだけ避けた方が良いのはアミノ酸推しのフォーミュラです。エビと相性が悪く、仮に寄せることが出来ても最後まで餌を食べずに離してしまうためフォーミュラを付けることによって逆に全く釣れない場合があります。
具体的にどんなフォーミュラを使用しているか知りたい方は、どこかで直接会ったら聞いてください。購入方法までお伝えできます。
エサの付け方編
・針先を見せるか、針先を隠すか。
エビは魚と違って痛覚があるので針先を隠す方がいいという説が濃厚ですが、人によってそれぞれです。僕はあえて少しだけ針先を出すようにしています。これは以下で話す、エビ釣りが上手い人が取り入れているフッキング方法についての話につながります。魚釣りとエビ釣りのフッキングの違いは目から鱗です。
・餌の大きさについて
トーナメントに出て優勝する人の餌はフォーミュラでエビを集める手法を取っているので、エサ本体は本当に小さいです。僕はエビのアタリが多い時はエサを小さめにします。基本的な話として大きすぎるのは針掛かりが悪くなるのでNGです。理想は4mm〜5mmで大きくても7mm〜8mm程度だと思います。小さい人は2mmほどの人もいます。
・エサの付け方のコツ
一つポイントがあって、エサは指で潰して付けると食い込みがいいです。ハサミで切ったままのものを使用すると硬くてエビの口から物理的に弾かれるので、潰してから餌を付けるのがベストです。台湾では乾燥エビを使用するお店をよく見かけますが、これも霧吹きで湿らせてエビの口の形に馴染む柔らかさにすると物理的によく釣れます。
ウキの選び方編
・ウキの選び方に意味はある?
ウキだけでも数百種類以上が常に市場に出ていますが、意外と大事なのが耐久性です。すぐに割れたり潰れてしまうような安い商品は避けたいところです。
長ウキや丸ウキなど、基本的には好きなものでOKです。それぞれ好きなウキを使っていますが、このウキを使っているので釣れるというのは気持ちの問題で、実際にはあまり無い気がします。好きなものを使うのが正解で、自分が信じているウキが最強です。
釣り堀によって、浅い箇所と深い箇所の差が5cm以上ある場合のみ、画像のヘビ状の分割された長いウキを使用します。チューニングが少し難しく、ウキとウキ止めの間を上下1.5mmほど開けて上から2〜3個目のウキに水深を合わせる必要があります。サルカンと針の重さのバランスも大事です。
針の選び方編
・針の選び方について
針はプロのトーナメンターでも千差万別です。人によって大きさも種類も全く異なるものを使用しています。僕は最近、針の形についての検証が終わり、今は重さについて検証と研究をしているのですが、例えば画像一番左の針に錘を付けているものよりも、その隣のシンプルな針の方が実測で重かったり、見た目よりも実測を考慮する必要があります。
重ければ活性が低い場合はエサを咥えなくなるので、掛かり易い針を見つけたら次は重さチェックをお勧めします。
僕は最近では、台湾で販売されている日本製のエビ専用針(Harimitsu)の7号を使用しています。活性が低くてもエビの食いが落ちないように、タイでは一部のトーナメンターだけしかまだ取り入れていない”針金を巻いていない素針”を使用しています。
タイ人が定番で使用している日本製の針は、VARIVAS 03’アステア フック チラシ・ヤナギスペシャル9号(今年廃盤)とGamakatsuのシングルフック ザ・ボックス T1 要 パワーチラシ9号です。これに針金を巻いてエビ釣り針を作ります。これがベーシックで、針掛りが良いです。
本当のガチ勢は日本で外科手術に使われる針を自分で曲げて釣り針にして使用しています。これは本当の変態です。針単体で1本数千円以上します。
サルカン(スイベル)編
・道糸とハリスを結ぶサルカンについて
以前は出来るだけ小さなものを探して使用していましたが、今はエビが餌を食べる際に邪魔にならない程度に大きなものを使用するようになりました。その理由は、小さくて軽いサルカンを使用すると水流で仕掛けが流されてしまい、エサがエビの口元から離れてしまうからです。
水流が弱い池の場合は出来るだけ小さなサルカンがベストですが、水流が弱い池はタイでは数箇所しかありません。実際にプロのトーナメンターのサルカンは大きなものが多く、小さなサルカンを使用してる人は針が重めのセッティングになっています。
僕は実測で0.28gのkizakura カラーKzスイベルの5番を使用しています。同じ号数でもメーカーや型番が異なれば重さが変わるので、重さを測りましょう。
そこまでやる人はいないと思うよ。笑
まあまあまあ。笑 備忘録として重さは0.28gで。
ウキ下のセッティング編
・タナはどちらに合わせるべきか。
池の深さが均等では無い場合に、深い位置にウキ下を合わせるべきか。浅い位置にウキ下を合わせるべきか。チェンマイで一番エビ釣り歴が長い釣具屋さんに尋ねたことがあります。答えは、「浅い位置に合わせる」でした。理由はエビの口の位置は地面から約2cmほど上にあり、多少底から針が離れていてもエビからしたら誤差だからだそうです。
・ポイントは針先は寝かせないこと。
仮に深い位置に合わせた場合に何が起きるかと言うと、浅い位置に仕掛けが移動した際に針が倒れてしまいます。これをプロは大きく嫌います。針先は常に上向き。これが鉄則です。これは後半で話す、エビ釣りが上手い人のフッキング方法についての話につながります。
・ポイントはウキも寝かせないこと。
プロのトーナメンターで優勝を繰り返す人のウキは水面で倒れていません。水面でウキが倒れている理由は、針かサルカンが軽くてチューニングが合っていないことが原因です。チューニングが合っている仕掛けは水流に巻き込まれても静水面でも綺麗に立ちます。
これが意外と難しく、タイ式のウキだとサルカンと針の重さの合計値を0.28g以上にする必要があります。僕はウキを確実に立たせるように、ウキ下とウキ止めの間に金属製のビーズを入れています。これをしてからアタリがより取れるようになりました。
エビ釣り用の釣り糸編
・使用するラインの種類は?
感度重視でPEラインを使用したい所ですが、タイのエビ釣り堀ではナイロン糸が主流です。台湾ではPEをメインで使用する人もいますが、台湾式の仕掛けは板錘を使用するなど重量があるのでPEが成り立ちます。PEライン自体水中抵抗が少ないですが、ナイロンラインよりも軽い特性があるため、仕掛けが軽いタイ式では水の抵抗をモロに受けてしまいます。
・使用するラインの太さは?
0.8号〜1.2号です。プロのトーナメンターは0.8号を使用していますが、0.8号だと、フッキングのタイミングで切れる場合があります。通常使用の場合は1号が使い易いです。基本的な理論として、ラインが細ければ細いほど仕掛けの馴染みが早く、物理的にも水の抵抗が少ないため仕掛けが水の中で真っ直ぐ立ち易いメリットがあります。
・魚釣り用のラインでも大丈夫?
出来ればエビ釣り専用のナイロンラインがお勧めです。その理由としては、エビ釣り専用ラインはウキ止めが滑らないように出来ているからです。1時間で20匹釣っても全くウキ止めがずれません。魚釣り用の糸だと2〜5匹の間でズレ始めます。魚釣りでは滑らかに糸が出た方がいいのですがエビ釣りでは逆効果です。
また、エビ釣り用のラインは色が派手なものが多く、隣の人にラインを目で認知させることが出来ます。透明のラインですと意図せず絡んでしまう可能性があるので注意です。
エビ釣り仕掛けの長さ編
・仕掛けの長さの合わせ方。
竿先から水面までの長さは、50〜60cmが理想です。長くても70cmまで。これ以上長い場合は、フッキングの際に釣竿のアクションを最大限に活かせなくなります。エビ釣りでは、竿が水平状態からフッキングをするのが基本。池によって深さが異なりますので、仕掛けを水深毎に色分けして常備しておくと便利です。
遠い位置を狙う場合は、仕掛けを長くするよりも釣り竿自体を長いものを使うのがベストですが、160cmの釣り竿でも意外と手を伸ばせば届きます。
エビ釣り特有のフッキングの技編
・魚釣りとエビ釣りのフッキングの違い
特に「魚釣りの経験がある人に限ってエビ釣りで躓く点」がフッキングの方法の違いです。エサの付け方編で針先を出した方が良いと書いた理由、ウキと仕掛けを寝かせない方が良いという理由がこの話に繋がります。
通常、魚釣りをしている人はルアー釣りでもエサ釣りでも、糸をあえてフケさせて魚に持って行かせて糸を巻き取って大きく合わせるというフローがあります。これが決まると本当に気持ちいいんですよね。僕も魚釣りでは、これが本当に好きで魚の引きよりも針を合わせる瞬間が好きだったりします。
ここで頭の回転が速い人は「何故エビ釣りで糸をフケさせてはいけないか」が分かると思います。
そこのところ詳しく!
それは、ウキが沈んでいる時点で針はエビにかかっている状態だからです。特にチューニングが合っている仕掛けの場合は針先が上向いているので、ウキが沈む=しっかりエビの上顎に乗っかっている状態です。ここから糸をフけさせてエサを食い込ませようとテンションを緩めるとエビの口から針がポロリと外れてしまうのです。
ですので、エビ釣りのフッキングは、ウキが沈む→竿を慎重に上に上げて竿先と針先まで一直線の状態にする。→針がエビの上顎に乗っている状態を保持する→(勢いをつけるために下に竿を下げて合わせるのはNGで)そのまま上に力強くフッキングする。
これが、エビ釣りが上手な人のフッキングです。
これをするためには、竿を慎重に上に上げて竿先と針先まで一直線の状態にした状態で針先の支点がエビの上顎にある必要があります。それには、エサが針先から大きく埋まっているとこの状態が再現出来ません。よって、0.5mmだけでも針先を出しておく必要があるのです。
エビ釣り堀でも釣りが上手い常連さんは、総じてこの合わせ方を採用しています。
そして、これが決まるようになると思うようにエビが掛かるようになり、この上なく気持ちいいです。
まとめ
エビ釣りのプロトーナメンターから学んだ知識編はいかがでしたでしょうか。あえて他のジャンルで表すならばギターのチューニングのようなもので、弦のチューニングがあってなくても弾けますが綺麗な音を奏でることは出来ません。
道具のセッティング+フッキングのチューニングが合うと、エビ釣りは、面白いほど思い通りの釣りが出来るようになります。
また、ここまで具体的にエビ釣りのコツを説明してきましたが、エビ釣りで無双する根本的な要因は釣竿が8割だと思っています。釣り竿さえチューニングがあっていれば、多少の仕掛けのズレがあっても良く釣れます。逆に釣り竿が合っていないとどれだけチューニングが合っていてもエビは釣れません。
何故ならタイで販売されているエビ釣り竿は、そのほとんどが魚釣りをメインに設計している会社のため、設計自体がそもそも釣り方がマニアックすぎるエビに合っていないからです。その為、プロがたどり着く竿はほとんどが数種類に限られます。
具体的には、アタリが取れて、フッキングが出来る釣り竿。特にフッキングが綺麗にカチッとはまるエビ釣り専用釣竿はほとんど存在しません。
そこで生み出されたのが、オニヒメ独自のフッキングゾーン設計。
プロも大絶賛の釣竿はこちら https://onihime.com
宣伝かよ!笑
実際にこの釣竿を使って、タイのエビ釣りトーナメントで何度も優勝して、昨年から16個のトロフィーを獲得しました。先週参加したバンコクのトーナメントではメインマッチと副賞の双方で優勝しています。
僕自身、エビ釣りを本格的にすればするほど、どうしても釣竿がチューニングがあっているものが見つからずに、本当にむずむずしてました。
よくあるブロガーが出した釣竿と思われるかもしれませんが、普段使っている竿とは全くの別物と思うくらい使い易いので是非オーダーよろしくお願いします。フッキングが気持ち良いくらい思い通りになります。
以上、エビ釣りのコツの備忘録でした。また書き残したいことがあれば追加で書き足していく予定です。
また、次の記事でお会いしましょう!
神谷純平
2025.01.15追記
そのまま上にフッキングしてかからない場合は、試しにフッキング時にグリップを90度上げてみてください。通常は0度でも問題ないように設計していますが、ウキ下がズレやすい釣り場では、グリップの角度でチューニングするといいスポットが見つかりフッキングが安定します。(Onihimeの場合)
究極のエビ釣竿のオーダーを始めました!
釣れない原因はレンタルロッド??エビ釣りで、数を上げるのに必須なマイロッドのオーダーを始めました。もっと釣れたらもっと楽しくなる。詳しくは以下にまとめています!
バンコクのエビ釣り堀一覧はこちら
※新着→過去記事の順に並べました!
この記事を書いている人
WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。
場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を今日も世界中の何処かで送っています。
台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離してホテル暮らし11年目。
ひとりの変わった女の子に会って人生を変えたわたしのストーリーはこちら!
お母さんが言ってたの!人生をワクワク生きる為には、荷物を持つ不安よりも大切な◯◯を持ちなさいって。
健全な男子が女の子の家に遊びに行って起きた事件とは?!なお話です。
どうやって11年も旅を続けられているの?
人間にとって一番怖いのは、将来が見えないことじゃなくて、将来が見えてしまうことなんだ。
世界を転々としながらまだ見たことのない世界を見続けられる仲間を増やしたくて【はじまりの手紙】として【仕事の作り方】を旅先でじっくり時間をかけて書き上げました。
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