TEST&GOを使用してタイに隔離なし入国。タイランドパス申請方法まとめ【備忘録】

待ちに待った、隔離なし入国。

世界が鎖国を続けるなか、ずっと離島で魚釣りをしていたのですが遂にこの時が、、、!

観光大国タイが隔離なしの開国をするということで、ここら辺でいつもの海外生活に戻ろうかと思います。ということで、今日は備忘録として新しいタイの入国方法についてまとめていきます。

タイ入国のための必要要件

まず今回は、TEST&GOという制度を利用しての入国です。
これは、とても噛み砕いて説明すると入国して1日政府指定のホテルでPCRテストをしてから観光をしようという制度です。

この制度を使うには、大きく分けて6つの要件があります。

1, 指定国・リスト入り地域に連続して21日以上滞在の滞在。
2, ワクチンを2回摂取していて、2回目のワクチンを打って14日間経っていること。また、ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)を所持していること。
3, SHA Extra Plus対象ホテルの1日分の宿泊確認書(英文)を所持していること。
4, 新型コロナウイルス感染症の治療費を含む50,000USドル以上の治療補償額の英文医療保険証を提出すること。
5, 出発72時間前以内に発行されたRT-PCR検査陰性証明書を取得すること。
6, 入国前(7日前までの取得が大使館推奨)にタイランドパスを申請・取得すること。

これらの要件を一つずつ噛み砕き備忘録としてまとめておきますので、これからタイに入国する方の参考になれば嬉しいです。
※これは一個人の備忘録になりますので一切の責任は取れません。予めご理解のほどお願いします。

1, 指定国・リスト入り地域に連続して21日以上滞在している者

直前まで、日本に21日以上いた方は特に問題ありません。

参考にしたウェブサイト:在タイ日本国大使館ウェブサイト

2,ワクチンパスポート(接種証明書)

ワクチン接種証明書は、ワクチンを接種した際に受け取った控えとパスポートを市役所・区役所に持参すれば発行してもらえます。僕が申請・取得した際は、窓口で5分ほどで発行されました。市役所によっては郵送のみの受付の場合もあるようなので早めの取得がお勧めです。

また、他国でワクチンパスポートを取得している人はそれでも問題ないようです。

3, 隔離ホテルの予約書

入国日の隔離ホテルの予約書が必要です。今回はagodaの隔離ホテル予約ページで予約しました。
TEST&GOの対象は以下の画像のSHA Plus + 隔離滞在パッケージと出ているプランで、大体15,000円〜になります。空港ピックアップ、RT-PCR検査、3食付なので、今のバンコクの物価を考えれば良心的なプライス。今回はいつものASOKエリアに宿泊にしました。

ホテルを予約した後に、ホテルにパスポートの写し・タイランドパス(後述)・航空券のeチケット(英文)をメールで送ります。
また、出国前PCR検査の結果も入国前にメールで提出が必要です。

4,新型コロナウイルス感染症の治療費を含む50,000USドル以上の保険

もし本当にタイでコロナにかかってしまった場合は、エポスカードなどのクレジットカードに付帯する海外旅行保険で賄える認識です。しかし、提出用に英文かつコロナ対応と記載された保険証が必要なので安価に取得しました。

タイ政府推奨の保険30daysが本日時点で4000THB(13,574円)、海外周遊用の保険が約15,000円、国内の保険会社で16,000円〜でした。英語で調べていたら安い保険があったので、今回はアメリカの保険を申し込みました。

Atlas Travel insurance

5万ドル以上の保険が必須でしたが、10万ドルの保険に念のために加入。約40ドル、4400円でした。経験上、最初は5万ドルでOKと言われても、後で条件が変わり保険金額の引き上げもあり得なくないので念の為に少し大きめに保険をかけておきました。

メモ:Passport numberは任意ですが、入力しておかないと保険証のPassport numberが空白になってしますので入力しておいた方が良いです。

5, 出発72時間前以内のRT-PCR検査陰性証明書

検査方法はRT-PCR検査が必須です。陰性証明書は、PDFをカラー印刷したもので入国出来たという人が多くいますが、時間がある場合は念の為原本でサインもしくは印鑑があるものが確実です。

本日(2021.12.13)時点で、鼻からの検体、唾液からの検体どちらでも大丈夫なようですが、RT-PCR検査対応のクリニックもしくは検査場で英文の証明書を受け取る必要があります。

参考にしたウェブサイト:RT-PCR検査とは

6, 入国前にタイランドパスを申請・取得すること。

タイランドパスは、簡単に言えば入国許可証と言えます。これは出国前に取得する必要があります。※大使館は渡航7日以上前の申請を推奨しています。
今回は申請して3日で承認されました。ただ期限が迫っている人から審査を優先的に行ってはいるようで、翌日に申請が降りた人もいるようです。

ここで、1〜5で集めた書類の出番です。ここまで来たら申請は簡単です。

必要書類
・パスポートの写真
・ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)
・SHA Extra Plus対象ホテルの1日分の宿泊確認書(agodaから英文でダウンロード)
・新型コロナウイルス感染症の治療費を含む50,000USドル以上の保険証

メモ:TEST&GOを選択して、これらをひとつずつアップしていけば簡単に申請が終わります。ワクチン接種証明書は2枚アップする必要がありますが、現行の日本のワクチン接種証明証は一枚に接種日が二件載っていますので、同じものを2箇所にアップロードして大丈夫です。

申請サイト:タイランドパス公式

持ち物リスト

・出国72時間以内のPCR検査陰性証明書(紙)
・タイランドパス(紙)
・ワクチンパスポート(紙)
・SHA Extra Plus対象ホテルの1日分の宿泊確認書(紙)
・海外旅行保険証(紙)
・フライトチケット往復(紙)

まとめ

備忘録として入国前にすることをまとめてみましたが難易度はいかがでしたでしょうか。
情報さえまとまっていれば、海外旅行に慣れている人からしたらそこまで難しくは無く、条件的には割と親切だなあというのが個人的な印象でした。

隔離が無くなってやっと気軽な気持ちで行けるようになったタイ旅。以前、ANAのラジオ番組であなたにとって旅を一言で表すと何ですか?と聞かれて「ロールプレイングゲーム」と答えましたが、今の僕にとってその答えは大きく変わった気がします。

僕にとって旅。特に外国旅は、まさに人生を型から取りはずす魔法のような時間でした。日本という大好きな国をあえて離れることで見える客観的な日常。固まってしまった思考と偏見を取り崩す自分を取り戻す時間。そんな魔法ようなデトックスの中で暮らしていたチートな日常。

同じことを繰り返していると分からなくなるけど、仕事はあくまでこの地球で生きる為の役割に過ぎなくて、どんな形で社会の役に立って資金を得るかは自分で決めてしまえばいい。そんなことをこの備忘録を書いていて思い出したので備忘録しておきました。

最後までお読みいただきありがとうございました!タイ旅行、お気をつけて^^

神谷純平

2022.1.4追記
1, 入国時のPCR検査は原本ではなく印刷でOKでした。入国後のPCR検査の結果もPDFで受け取ったので原本へのこだわりは低いように感じました。
2, 入国時に隔離後のホテルを何度も聞かれたので、入国後7日分程度のホテルは事前予約して紙で印刷しておくとスムーズです。

この記事を書いている人

わたし

WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。

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台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離してホテル暮らし9年目。

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