フィリピン人がローカライズするポケモンGOの楽しみ方が面白い。

いよいよフィリピンにもポケモンGOが上陸しました!フィリピンと言えば、綺麗な海よりも素敵な笑顔の「人」が一番の魅力ですね。

僕にとってのフィリピン人は、ゲームセンターの音楽に合わせて踊っていたり、お店のデモ用のカラオケの機械をカラオケにして歌っている、人前に出ることに恥ずかしさのないオープンなイメージです。

そんなオープンな国民性を持つ彼らが、スマホを見つめ続けるゲームに興味があるのか?と思っていたのですが、実際にフィリピンに来てみるとピカチュウ!ピカチュウ!と全力で楽しんでいる姿が広がっていました。

さすが、全く同じポケモンGOでも楽しみ方がローカライズされてる!!と思ったものです。それでは早速ですが、どれだけフィリピンでいまポケモンがアツいか見ていきましょう。

セブ島の大型ショッピングモール、Ayala mallでは開始して間もなくというのにさっそくポケモンGOのイベントが開かれていました。

DJがポケモンの音楽をMixしていて、それに乗って踊りだすフィリピン人を見て僕は思いましたよ。

これこれ!!

何でも楽しんでしまう姿がさすがです。

ビジネスとして使うお店も多く、レストランの前にある「ポケストップがあるよ!」という標識につられて、僕もついつい入りそうになりました。

フィリピンでも経済効果が大きそうですね。いたるとろでポケモンが捕まえられている姿は、やっぱり日本人としては嬉しいものです。

ポケモンGOのアジア圏での更なる飛躍に期待です。

この記事を書いている人

わたし

WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。

場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を今日も世界中の何処かで送っています。
台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離してホテル暮らし10年目。

ひとりの変わった女の子に会って人生を変えたわたしのストーリーはこちら!

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お母さんが言ってたの!人生をワクワク生きる為には、荷物を持つ不安よりも大切な◯◯を持ちなさいって。

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