ぶらり世界釣行記
先日、タイの友人と首都バンコクから約200kmほど離れたホアヒンというリゾート地で釣りに行って来ました。
バンコク近辺のリゾート地と言えばパタヤが有名ですが、ホアヒンは外国人向けのガヤガヤした夜遊びの町とは相対で、タイ国王の避暑地がある優雅でのんびりとしたリゾート地です。

例えばカオタウビーチ何かはパタヤビーチとは比べものにならないくらい青く静かで、避暑地で訪れたら最高な場所です。そんなタイの中心地から離れたホアヒンで、今回は新たな魚種パーカーホという魚を狙います!
今まで国内外で珍しい魚を釣り歩いて来ましたが、パーカーホは最近釣った魚の中で一番珍しかったアカメを越えるアジアで幻と言われている魚です。
以前釣り上げたピラルクと同じで最大300cm、300kgになる世界最大級の大型魚になります。
世界中に分布している鯉と同じで環境に敏感な魚ではないそうですが、繁殖可能になるまで7年かかるそうで食用に乱獲された結果、今では自然の個体は年間に一桁しか見つからないと言われているとても貴重な魚になっています。
今回訪れたホアヒンの釣り場はこちら
そんなパーカーホを狙って今回訪れた釣り場は、2003年から営業を続けている老舗のHua Hin Fishing Lodge。
イギリス人がオーナーで、現在1億円ほどでビジネスセールにかけられています。タイに永住したい釣り好きには最高のチャンスかもしれません。
とても気になる釣れる魚は、パーカーホの他にもレッドテールキャットフィッシュ、ピラルク、アリゲーターガー、メコンオオナマズ、ナイフフィッシュ等、タイの中でも最も多い種類の魚が入っています。
どちらの池を選ぶ??
この施設には池が二つあって、それぞれ釣れる魚が異なります。
大まかに分けると、一つが現地の魚が入っている池でもう一つがピラルクなどのアマゾン原産の大型肉食魚が入っている池です。

両方の池を狙う場合は1,900THB(約6,650円)で、タイ原産の魚だけを狙う場合は800THB(2,800円)になります。
どちらを選んでもいいのですが一つだけ注意点があって、大型肉食魚用に売られている餌は『冷凍の小アジ』です。淡水の魚に冷凍の小アジなので釣れる可能性はかなり低いです。
釣りを開始!
椅子を並べて、コーラとソーダを買ってのんびり釣り開始です。ホアヒンは避暑地と言うだけあって緑に囲まれてとても気持ちいいです。

釣り糸を垂れること一投目。ウキがみるみる湖底に引きずり込まれます。
そこですかさず合わせると、、!

まずは小型のメコンオオナマズを釣りました!この魚はその後もずっと釣れ続けて腕が筋肉痛に。
目的ではない魚ばかり釣っていても仕方ないのでウキを外してパーカーホを狙っていきます。
そうして、ゴツン!と来た違ったアタリにすかさず合わせて巻き上げます。

日本では観賞魚として人気のあるレッドテールキャットフィッシュ。赤い尾びれが綺麗ですがもっと人気なのが青くてクリッとした愛嬌のある黒い目です。
そして、、、
待ちに待ってついに来たのがこのパーカーホ!!

水族館でしか見たことのない魚が釣れたことに興奮を隠し切れなかったです。やっぱり釣りは最高に面白い!
パーカーホの釣り方
ヘラブナのように餌を息を吸って吐くように食べるので、アタリを見て来ているのが分かっていても合わせの難易度が高かったです。
吸い込んだタイミングというのはどうしても分からないので、軽く竿先で合わせて重みを感じたら中合わせするイメージで針にかけることが出来ました。
まとめ
無事に目的のパーカーホを釣り上げた旅路。
新しい土地に行く度に英語で釣り記事を探して釣りに出かけてしまうのは、釣り人の性なのかもしれません。
これからも世界をめぐる旅はまだまだ続きますのでまた記事にして紹介していきます。

えびちゃんの自由レシピを公開しました。

なになに?
世間でリモートワークが普及する中、僕はZOOMすら使わず、顔出し無し、電話も留守電のまま。外国で好きな時に好きなことをして暮らしてきました。そして、2025年、1人起業で10億円を売り上げた会社を売却しました。
2013年に会社員を辞めて旅人になり、情報発信で誰かの役に立てればと思っていたのですが、予想以上に大きくなりすぎた会社のコンプライアンスを考えた結果、5年間ほど仕事を言語化するメルマガをほとんど止めていました。
「自由に生きたい」と思っている人への答えを、僕は持っていると思います。
メルマガを止めた後でも、このブログを読んで、「タイに直接行くから仕事を教えてほしい」というメッセージをよくいただきます。ただ、航空券も昔に比べて高くなったので、気軽に考えを共有できる場として『えびちゃんの自由のレシピ』を公開することにしました。
「仕事をすればするほど忙しくなるのが当たり前」の世界で「仕事を作れば作るほど、自分は何もしなくていい」という日常をお見せしていきます。
外国で自由に生きる人に出会うたびに、こう思ってきました。
人生、一つの型にこだわらなくていいんじゃないか。

お知らせ系なのに普通に気になってびっくり!

是非、ブログを閉じる前にご確認ください。
場所・行き方まとめ
Huahin Fishing Lodge
営業時間: 9:00-18:30
住所: Hua Hin Fishing Lodge, 115 Moo 10, Soi Wat NikoTaram, Hin Lek Fai, HUA HIN, Prachuab Khiri Khan, 77110 THAILAND
住所(タイ語): 115 หมู่ 10, ซอยวัดนิคมอุตสาหกรรม, หินเหล็กไฟ, ห้วยหิน, ประจวบคีรีขันธ์, 77110 THAILAND
ホアヒンの中心地から車で約20本ほどで到着します。レンタカー・タクシーで移動出来ます。
予算と実際かかった料金
両方の池を狙う場合は、1,900THB(約6,650円)でタイ原産の魚だけを狙う場合は800THB(2,800円)になります。

レンタルタックル代はパッケージに含まれていますが、餌代が別途80THB(280円)かかります。
この記事を書いている人

WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平(えびちゃん)といいます。
場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を今日も世界中の何処かで送っています。
台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離して海外暮らし13年目。
カンボジアでグレーな商品を売る罪悪感から逃げ出した僕は、世界遺産で百店舗を率いる経営者になった。
どうやって13年も旅を続けられているの?

人間にとって一番怖いのは、将来が見えないことじゃなくて、将来が見えてしまうことなんだ。
世界を転々としながらまだ見たことのない世界を見続けられる仲間を増やしたくて【はじまりの手紙】として【仕事の作り方】を旅先でじっくり時間をかけて書き上げました。
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