僕らの業界で、「旅×仕事」の基準を上げた先駆者がいた。それは高城剛ではなく高橋歩でもない。

僕らの旅の常識を変えた人は確かにあの人だった。

海外ノマドブームが始まり、LCC(格安航空会社)を駆使して世界中を飛び回るひとが増えていくなかで、マイルを駆使して世界中をまわっている人がいました。

マイルで世界一周って聞いたことがありますか??

エコノミークラスであればたった60,000マイル。世界一周をする為に200万円ほど貯めようと考えている旅人が未だにいますが、この人の知識を使えばそんなにもいりません。

彼は本当に革命児だったと思います。次のフェーズへ突き進んで行った偉人。2013年頃から始まった海外ノマドブームの中で旅の基準を、ごっそりと引っ張り上げた異才でした。

一人でも多くの日本人に海外の面白さを伝えるため、半年かけて世界一周をしていた日本人。12月に帰国予定でした。そんな彼は、4日前の世界一周中、コロンビアでパラグライダーの講習中にお亡くなりになってしまいました。ひとの基準を良い意味であげて、尊敬していたマイレージのプロ、木村直樹さん。

マイルも100,000マイル以上貯まっていて、ストップオーバーを駆使した世界一周の方法も知っていたし、マイルの貯め方も人よりも知っていたつもりですが、12月のセミナーでお会いしたかった。フィリピンのドゥマゲテで英会話学校をしていた木村さんの魅力は、ひとの在り方の基準を引き上げたことです。

何度でも言いますが、ひとの基準を良い意味で上げれるひとは素晴らしいと思っています。ここで基準を上げるという意味は、ある意味、夢の基準を下げるものです。

家族旅行もキャンセルして飛行機のチケットも取り直し、60,000円するセミナーを格安だと思い申し込んでいたのですが、お会いできなくなってしまいました。

本当に惜しいひとを失ったのと同時に、わたしも彼の生き方のように、生きている限り、基準を上げることが出来るひとに常になり続けていたい。そう強く思いました。

生きている間にどれだけのひとに可能性を伝えることが出来るだろう。

生きている間にどれだけのひとに「旅×仕事」を教えることが出来るだろう。

生きている間に彼のように、どれだけ誰にでも再現可能な知識をシェアすることが出来るだろう。

まだまだやらなければならないことが数え切れないほどあります。

ぼくはまだまだ旅を続けます。

あなたが夢を見ることが出来るように。

あなたが希望を持って生きていける世界になるように。

あなたにも必ず出来る、旅を仕事にするということ。 

後書き

この人に出逢ってから、周りの友人はLCCに乗ることが無くなりマイレージを駆使して国内外を飛び回るようになりました。ビジネスにお金を多額使ってマイルを貯めていくスタイルを、今も引き継いでいます。『旅を一生続けられる証明』はまだまだ続きます。

この記事を書いている人

台湾人の友達に好きな時に好きな場所で会いたくて、2013年に家を断捨離。WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を世界中の何処かで送っています。

ひとりの変わった女の子に会って人生を変えたわたしのストーリーはこちら

ゴンちゃん

お母さんが言ってたの!人生をワクワク生きる為には、荷物を持つ不安よりも大切な◯◯を持ちなさいって。

わたし

ゴンちゃん!いや、ゴンさま!!

どうやって2013年から終わりのない旅を続けられているの?

旅をしながらまだ見たことのない世界を、人生の時間がある限り半永久的に見続けられる【はじまりの手紙】を旅先でじっくり時間をかけて書き上げました。

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